齋藤一人さん他の成功哲学の考えを参考に、減量を成功させる方法を紹介します。成功哲学での目標マネージメントとおなじやり方です。仕事や、趣味や家庭にも応用ができます。
ダイエットな生活習慣

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 ダイエットな生活習慣

 齋藤一人さん他の成功哲学の考えを参考に、減量を成功させる方法を紹介します。
 仕事や、趣味や家庭にも応用ができます。



    単品ダイエットなどの極端なダイエットの考え方・方法は、失敗して肥満の原因になり、健康によくありません。
    (ある調査では、200人に1人しか成功していないという結果があります。)
    栄養不足は、かえって空腹を増長し、リバウンドの原因になります。

    アフリカで、月に数回、特定のところに行き、土を食べる習慣にしている動物がいるとテレビ番組で見たことがあります。
    この土には、塩分ほかのミネラルが含まれていて、
    動物はこの土を食べれば体にいいということを本能的に知っていて、食べているのです。
    人間にも、このような力は備わっています。
    ただ、知識・習慣やストレス、不満が、体が本当に求めているものを、わからなくしているのです。

    まずは、ときどきは食べたいものを好きなだけ食べるようにしてみてください。

    きちんと自分が本当に空腹なのか見極めるために、
    食べ物を口に入れる前に、空腹なのか、イライラしていないか、体が欲しがっているのかを考えるとよいと思います。

    本当に空腹なら、次の食事を楽しみして、多少は我慢できるはずです。
    ナッツや黒砂糖、運動などで気をまぎわらすこともできます。
    また、空腹でないなら、食べないことも大事です。

                 参考 
                      伊達友美著”食べてやせる! 魔法のダイエット”(宝島社(文庫)、2008)              
                      夏目祭子著”ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法 ”(彩雲出版、2006)
                      藤野武彦著”我慢するのはおやめなさい−「脳疲労」時代の健康革命”(毎日新聞社、2007)
                      藤野武彦著”BOOCSダイエット(朝日文庫)”(朝日新聞社、2005)
                      ボブ・シュワルツ著”ダイエットしないで痩せる方法”(白夜書房、2007)
                      生田  哲著”絶対にリバウンドしない ! 抗ストレス・ダイエット”(講談社、2007)
                              (amazon.co.jpへのリンクです。) 
 
減量をするには、ダイエットをするというのではなく、よい生活習慣つまりダイエットな生活習慣に変えるというように考えてみましょう。
食事を含め悪い習慣を改めて、一つづつよい習慣、ダイエットな習慣に変えていき、
減量します。

目標をうまく設定するところがポイントです。無理なものだったり、簡単すぎたりしないもので、ある程度がんばってできる目標します。

自転車に乗る訓練と同じで、最初は意識してやる必要がありますが、徐々に無意識にできるようになります。
一ヶ月でできるようになったら、次に進みます。

時間をかけて、徐々に変えていきますので、無理なく体重を正常にできます。

一月に1-2kgの減量を、目安に考えてください。
 
  
(1) 習慣の見直し

肥満は、糖尿病・高血圧・心臓病などさまざまな病気の原因になり、健康によくないのは、周知と思います。
しかし、健康診断でも、食事を控え運動するように指導されますが、実際に効果を挙げることは多くはありません。

食事を控えることや運動することは、心理的に負担がかかるので、避けたいと気持ちがあります。
とくに、食べるのを我慢するのは、つらいと思っています。
食べたいのに我慢するのが、毎日続けば、数週間、数ヶ月は続いても、数年は続きません。

また、ダイエットをする、ダイエットを始めるというのは、それまで行っていなかったことを始めるということであり、
体重が減ったらやめる、という暗黙の前提をしてますので、
我慢が途切れば、リバウンドが避けられない状況になっています。


しかし、肥満の原因は、摂取するカロリーが消費するカロリーを上回るという生活にあります。
生まれてから学校・社会や家庭で、積重ねてきた食生活や生活習慣が、肥満を生み出したのです。

現状の姿が、過去の習慣や考え方の反映ならば、今の習慣や考え方をよいものにかえれば未来は変わります。
それらを一つづつ直していけば、人生にとっても役に立ちますし、あきらめることもなくなります。

  
(2) 習慣のリストアップ

紙を一枚用意します。

肥満になる習慣は、いろいろあると思いますが、自分に当てはまるものを、思いつく限り、間をすこし空けて書き出します。
また、肥満以外でも、変えたいと思う習慣も、書き出します。

すぐ下には、生活習慣をどのように改めるのか、書き出します。このとき、これはすぐにはできないと思ったら、
できること続けられることを、段を下げて書き出し、
すこしづつステップアップするような事柄で、できないこととの間を埋めます。



このとき大事なのは、どのように実行していくか
はっきりしたイメージを持つことです。

最初は、イメージをもてないかもしれませんが、毎日毎日紙をみて、
できるかできないかを考えて、できると思ったら、イメージが見えるようになります。


たとえば禁煙を例にしますと、禁煙が目標ですが、いきなりではタバコをすわないでいるのは、ご存知のように続きません。

そこで、最初は、一日に吸うタバコの本数を、3/4に減らすことにします。つぎは、1/2、その次は1/4、1/8にし、そして0にする計画にします。1ヶ月ごとに実際の減らします。もしたとえば、3/4の次に1/2ができなかったら、修正して5/8にし、次に1/2に再度挑戦します。

また、吸いたくなったら、水かお茶を飲むとか、深呼吸するとか、体を動かすとか、トイレに行くとか、気分を変えるために
何をするかを考えます。たばこを購入したら、余分な本数を抜いて、目標の本数にしておくとか、具体的に手順を考えておくことが、
続ける上でのコツになります。

たとえ失敗しても、ハードルが低いので、すぐにやり直せます。
徐々に、気持ちや体を慣らしていけば、無理なくタバコをやめられます。もともとは吸っていなかったのですから。

もし、またタバコを吸いはじめたとしても、やめた実績がありますから、確実に前に進んでいます。
次の禁煙は、気持ちの上で、気楽にできます。
あきらめずに、再度同じ事をやりましょう。より長く、タバコを吸わないでいられるはずです。



   
習慣を変えていくのは、原則一度に一つが限度です。 3-4個も一度に変えようとすると、どれも身につきません。 
そこで、どれから行うか、順番をつけます。( 簡単なもの負担がかからないものなら、一緒でもかまいません。 )

この紙を、一ヶ月毎日2−3分見て 、どうすれば無理なくできるか、常に見直します。
そうして、あなたの中のもう一人の自分、潜在意識に納得してもらいます。
納得してもらえれば、無理なく実行できます。

おそらく、リストの中で、見ていて心に一番響くものが、あなたにとって一番必要なものと思います。

  
たぶん、紙自体は、最初に書いたものは、そのうち見にくいと思いますから、目標だけにするとか、自分が見やすいように変えてください。
(3) リストアップの追加

(2)のリストには、食事に関するものとか、運動に関するものが多いと思います。
しかし、肥満のほとんどには、ストレスが関与していると言われています。

このストレスを、解消してあげることも重要です。

 
このようなストレスには、 夫婦・家族のトラブル、・職場・学校での人間関係、仕事の重圧・責任・昇進  などがあげられます。これらの原因は、解決することは容易ではなく、容易ではないから現実とのギャップに強いストレスを感じます。
    
しかし、感情は、自分が作り出しているものなのです。自分が持っている思いが強い分、ストレスが強くなるのです。
赤ちゃんは、蛇を見たとしても怖がりませんし、人間関係に悩むこともありません。


将来の不透明さに、何をしたらよいかわかない状態が、病気につながる悪性の緊張を生み出しています。

したがって、目の前の問題に対しては、紙に解決案をいくつか書き出し、その中からよさそうなものを、とにかく実行します。
行動すれば、緊張がほぐれます。怖さがなくなります。
解決へ一歩踏み出せば、たとえ解決できなくても、前進はするので、ストレスは大きく緩和します。


とにかく、勇気をもって一歩踏み出しましょう。

 


もう一つは、緊張を感じなくするように、心のあり方を変えることです。


齋藤一人さん他の考えで説明している積極的心構えがもてれば、将来への不安はなくなり、ストレスを感じることはなくなります。また、心にネガティブな思いがないので、周囲のさまざまなネガティブな言動や出来事に振り回されて、ストレスを受けることもなくなります。

この積極的心構えを作るには、齋藤一人さん他の考えで説明していますが、まず、”自分が好き”と繰返し口にします。
”自分が好き”、”ついている”などのアファメーションも、リストにいれておくとよいと思います。




また、ストレスは過去の出来事、特に幼少から成人までの出来事への思いが根っこにあることがありますので、
夜静かになって一つ一つ振り返り、その感情のエネルギーを解放してあげると、よりスムーズになると思います。

きちんと行う場合、専門の施設があり、社員研修などに使われています。吉本伊信、内観などでお調べください。


また、空腹への対処も考えておいたほうがよいでしょう。
空腹を感じたら、自分体に本当にお腹が減っているのか考えます。
空腹だったら、低カロリーのものを食べるか、運動や趣味・電話・映画・音楽・入浴・お香などで気をまぎらわします。

ストレスからのイライラして、目の前のことに手がつかないような(飢餓的空腹感)ならば、低カロリーのものを食べたほうがよいでしょう。
お腹が本当に減っていて、食事が待ち遠しいなら(期待的空腹感)、我慢できますので食事まで待ちます。

一日に一回または、2-3日に一回は、カロリーを気にせず、からだに悪かろうと、思いっきり何でも好きなものを食べるのも、
空腹を我慢できるようにするいい方法です。


すぐではなくてもいいですが、運動は必ず取り入れましょう。
食事だけのダイエットは、筋肉を減らし、太ります。


(4) リストの実行

リストアップした項目が、数十になったかもしれませんが、
じっくり見ていけば、時間がかかるものは、それほど多くはないと思います。
たとえあったとしても、2−3年かければ、十分に変えられるます。

決してあせらないでください。


大事と思うもの、そして続けられるものを一つ選び、一ヶ月続けましょう。
最初の1-2週間は、意識してやる必要があります。

一ヶ月たって無意識にやれるようになれたかチェックします。
家をでるときに、鍵をかけたのに覚えていなくて、鍵をかけたか気になることがあります。

やったことを忘れてしまうくらいになればば、次のステップに移ります。
そして同じように一ヶ月続けて、無意識にやれるようにします。

一ヶ月たっても、苦痛があるようでしたら、もう少し容易なものにかえて見ましょう。

この間も、
毎日リストは見ます。必要があれば追加修正してください。
一番効果的なのは、朝起きた直後2−3分で行うことです。1日効果が続きます。
起きて、すぐにリストを見て、達成したイメージを全身で感情をこめて思い描きます。


潜在意識に伝わるときは、体になにか感じるものがありますので、感覚に注意を払ってください。

  
(5) リストの実例

私が今、実行しているリストの一部を紹介します。

BMI25で、肥満です。 健康診断では、生活習慣を見直しなさいといわれています。
ジョギングは、毎週しているのですが、ほとんど効果ありません。
夜遅く食事すること、不規則な食事、ビールが主な原因と思っています。

今回この機会に生活習慣を見直して、修正しています。

 こちらが、最初に書いたリストです。(一部です)
 こちらが、次に書いたリストです。(一部です) 運動をどうやって増やすか、思案中です。
 こちらが、今のリストです。(一部です) 



成功哲学については、変な人の書いた成功法則積極的心構の作り方アファメーションの方法などもご覧下さい。


ご意見あれば、こちらへお願いします。                                                                    

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